お知らせ

「日曜日は爪ケアの日」〜健やかな毎日は指先から〜

当苑では、毎週日曜日を「爪切りケアの日」と定め、入所者様の清潔保持と安全な生活を支えるための細やかなケアを行っています。高齢になると爪が厚くなったり(肥厚爪)、巻き爪になったりと、通常の爪切りでは対応が難しいケースが増えてきます。当苑では、状態に合わせて複数の道具を使い分け、安全で心地よいケアを提供しています。
尚、爪に異常(炎症や極端な巻き爪、分厚く切りにくい爪など)がある場合は、看護師や医師と連携して専門医に相談しております。

【当施設で使用している道具とこだわりのポイント】
    ・ 通常の爪切り:健康な状態の爪を優しく丁寧に整えます。
 ・ニッパー式爪切り:厚くなった爪や変形した爪も、刃先が見やすく安全にカットできます。
 ・爪やすり:カット後の角を滑らかにし、皮膚の傷つけや衣類への引っ掛かりを防ぎます。
 ・電動式爪やすり:振動が少なく、爪への負担を最小限に抑えながら、硬い爪も優しく整えることができます。

【爪切りケアによる様々な効果】 
  1.ケガと感染の予防:伸びた爪による自己ひっかき傷や、剥離による感染症のリスクを軽減します。
  2.歩行の安定と転倒防止:足の爪を正しく整えることで、指先に力が入りやすくなり、安定した歩行をサポートします。
  3.リラックス効果とコミュニケーション:手足に触れるケアは、入所者様との大切なコミュニケーションの時間。日曜日の穏やかなひとときとして喜ばれています。

「指先から元気に」をモットーに、これからも安心・安全な生活を支える日常のケアを行ってまいります。