今日は、リハビリレクリエーションとして、大きな「桜の木」をみんなで作り上げました。この活動には、以下のリハビリ効果が期待できます。
・指先の巧緻性向上: お花紙を折り、形を整えて貼る動作(指先を使う、貼る)。
・集中力と意欲の向上: 共同作業で一つの作品を作り上げる目標設定。
・季節感の共有: 桜の装飾を通しての季節の移ろいを感じる心理ケア。
茶色い画用紙で幹と枝を表現し、壁一面に配置。そこへ、入所者様がひとつひとつ丁寧にお花紙で折ってくださった桜の花を、次々に貼っていきました。
「ここがいいかな」「綺麗に咲いたね」と会話も弾み、作業の手を動かしながら、自然と笑顔が溢れます。
「まだ貼る場所はあるね?」と、皆さん積極的に参加してくださり、あっという間に見事な満開の桜が完成しました。
ご自身の貼った花が作品の一部になる喜びが、意欲的なリハビリにつながっています。フロアがパッと明るくなり、皆様の心にも温かい春の陽気が届いたようです。



